「フリーザー」対策と最小討伐人数は?
ポケモンGOの伝説レイドバトルに登場するフリーザーは、その強力な防御力と特別な技で多くのトレーナーを悩ませています。
しかし、適切な対策を講じれば、少人数でも討伐可能です。
本記事では、フリーザーの弱点やおすすめの対策ポケモン、最小討伐人数について詳しく解説します。
これを読んで、フリーザーに挑戦する準備を整えましょう!
弱点
「いわ」「はがね」「でんき」「ほのお」
「フリーザー」こおり・ひこうの複合タイプです。弱点は「いわ」「はがね」「でんき」「ほのお」で、「いわ」が二重弱点、対策ポケモンにはメジャーなポケモンも多く比較的対策を取りやすいポケモンです。
高攻撃力・かつ二重弱点をつける「いわ」タイプポケモンで攻略すれば容易に討伐可能!
対策ポケモン
ラムパルド
攻撃種族値が全ポケモン中でトップクラス。通常技、ゲージ技共に優秀ないわ技を覚えることができ攻撃種族値も高く、岩タイプ最強のポケモンです。
※攻撃種族値は「デオキシス」「ミュウツー」に次いで第3位、「いわタイプ」の中ではダントツの1位
ただ耐久値が低く紙耐久・生存時間が短いのが難点ですが・・・
技構成:うちおとす×いわなだれ
ドサイドン
コミュニティで新技のがんせきほうを取得し、岩タイプとしての火力がテラキオンとほぼ同格になった。(テラキオンとの攻撃種族値との差19と僅差で劣るが)がんせきほうは2ゲージと使いやすくゲージ技を発動せずに戦闘不能に陥ることが少ないお勧めのポケモンです。
技構成:うちおとす×がんせきほう
テラキオン
攻撃種族値だけならラムパルドに劣るが、耐久値は断然こちらが上。
同じような数値にバンギラスがいるが、技を岩統一にすることができず、ゲージ技の「ストーンエッジ」は1本ゲージで発動に時間がかかり、発動せずに戦闘不能に陥ることがあります。
その点テラキオンは、技をいわタイプ統一でき、ゲージ技は2本ゲージと発動も早く安定してレイドバトルをすることができるおすすめのポケモンです。
技構成:うちおとす×いわなだれ
少人数でのレイドバトル・スピードボーナス狙いなら「ラムパルド」
傷薬節約なら「ドサイドン」「テラキオン」でとか状況に応じて編成を変えるといいでしょう。
フリーザーレイドの様子
技「レイトービーム」4人で117残して勝利
実装直後、野良含めて4人でのレイドバトル。
117秒残して勝利することができました。
これなら3人で安定討伐できるでしょう。
参考までにフリーザー、私達もブースト無しです。
メガ・フレンド・チームブースト使えば2人討伐可能です
sin-jack-in-a-box.hatenablog.jp
参考程度にこれくらいか
超精鋭揃い(TL40)の場合:2人~3人
参加人数が多ければ何を出しても勝てますが、少ない場合に備えて対策はとっておきましょう。
フリーザーを討伐するための最小人数は2人です。
ただし、対策ポケモンをしっかりと揃え、メガ進化やフレンドブーストを活用することが重要です。
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