「ジガルデ」対策と最小討伐人数は?
第六世代(カロス地方)ポケモンが実装され、(ギルガルド・ゼルネアス・フーパ・ジガルデ)フォルムの違いも含め、近いうちの登場が予想されます。
今回はその中の「ジガルデ」対策と最小討伐人数をまとめてみました。
原作のX・Yにて、3匹目の伝説ポケモンとして登場する「ジガルデ」は、状況によって3種類の状態にフォルムチェンジします。 これらのフォルムがポケモンGOでどのように登場するかは不明ですが、過去のレイドの事例から各フォルムごとにレイドボスとして登場すると予想できますが・・・どうなるか??
※実装後、実際にレイドバトルを行い、体感的討伐人数をアップします!
弱点
「こおり」「フェアリー」「ドラゴン」
複合タイプ「ジガルデ」の弱点は「こおり」「フェアリー」「ドラゴン」。
対策ポケモンにはメジャーなポケモンも多く比較的対策を取りやすいポケモンといえるでしょう。
対策ポケモン
メガユキノオー
メガシンカし、こおりタイプ最強のアタッカーとして君臨していた「マンムー」を抑えトップクラスの性能を持ちました。
通常の技に「こなゆき」をスペシャルアタックに、3ゲージのウェザーボールを持たせることでゲージ技の発動速度が速くなり、ゲージ技抱え落ちのリスクが少なくお勧めのポケモンです。
また、メガブースト(※注記参照)がかかる為、可能ならパーティーへ入れることを推奨します。
少人数レイド・スピードボーナス狙いならこいつだ!
技構成:こなゆき×ウェザーボール
※メガシンカポケモンと一緒にバトルに参加すると、攻撃に参加しているチーム全体の攻撃力が10%、メガユキノオーと同タイプポケモン(こおりタイプ)に30%攻撃力がアップし、有利にバトルを展開することができます。(短い時間でレイドボスを倒したり、少ない人数で倒すことに貢献します)
マンムー
こおりタイプ最強の座をメガユキノオーに譲ったが、それでも通常ポケモンの中では、
攻撃性能がトップクラス。
「こなゆき」はゲージを貯める速度が非常に早く、2ゲージ技で高威力である「ゆきなだれ」を連発可能。
安定してレイドバトルを行うことができるのでお勧めです。
技構成:こなゆき×ゆきなだれ
参考程度にこれくらいか
超精鋭揃い(TL40)の場合:3人
超精鋭揃い(TL40)の場合:3人
精鋭揃い(TL30後半)の場合:4人以上
平均TL30程度の場合:6人以上
平均TL20程度の場合:10人
新人トレーナーの場合:攻略不可
参加人数が多ければ何を出しても勝てますが、少ない場合に備えて対策はとっておきましょう。
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