【ガンダム】アムロ・レイ名前の由来は？出身は鳥取！？

アムロ・レイ名前の由来は？

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40周年を迎える『機動戦士ガンダム』その中で初代主人公「アムロ・レイ」名前の由来知ってますか？

アムロ・レイはザクによるコロニー内への強襲に遭遇。避難の最中に「V作戦」の極秘ファイル（ガンダムの操縦マニュアル）を偶然入手し、偶然にもアイドリング状態だったガンダムに乗り込み起動させることに成功。強襲を仕掛けてきたザクを初陣にして2機撃破しその後の活躍は皆さんご存知の通りですが、名前の由来気になったので調べてみました。

機動戦士ガンダムの登場人物の由来となってるのが第二次世界大戦当時の、日本の戦闘機からつけられてるのは有名です。

アムロ・レイもその例にもれず由来となっているのが、零式艦上戦闘機、「ゼロ戦」

ゼロ戦の開発コードが「A6M」だったのをもじって「アムロ」とゼロ戦の「ゼロ」から「レイ」となったといいます。

Aは艦上戦闘機を表し、

6は６番目の機体であること、

Mは三菱重工が開発元であることを示しています。

以前インタビューで富野由悠季はこの名前を1ヶ月かけて考えたと話していました。

ほかでも、大体わかると思いますが、、、

そうそう

カイ・シデン

紫電改やっぱりって思いますね。

ハヤト・コバヤシ

隼（疾風）

リュウ・ホセ

流星

からとったそうです。

アムロ・レイは鳥取出身！？

アムロ・レイが、実は鳥取県出身であるという新聞記事が、ネット上であがっていました。
この記事は、鳥取県を中心に発行されている日本海新聞で2015年11月14日に掲載された「いなば余談」というコラム。「機動戦士ガンダム」のキャラクターデザインと作画監督を担当した安彦良和（やすひこ・よしかず）さんが、自身が手がけた漫画「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」の最終話の舞台が、鳥取砂丘と鳥取温泉であることに触れた上で、以下のように書いています。