そのジムは、誰にも渡さない!! 手を出すな!!
私、新谷 浩二(仮名)地元は山と畑、田が広がるいわゆる田舎。いや、農村です。市内までは、車で約30分。そんな田舎でのポケ活を子供と週末限定でやっている。
なぜ限定なのかって??そりゃ、周りにジムも、ポケストップも、ポケモンだっていないところだからだ。
ポケ活をやろうとすると、車で30分も走らないといけない市街地まで、出ていく必要があるのです。
おのずと、活動時間は限られてきます。市内と行っても、そこだって、都会に比べるとポケストップ、ジムの数も限られます。
そうなると、ジムの陣取り合戦が勃発です。誰だって一日50ポケコインが欲しい!それでも、ジムが少ない!そうなれば、ジムの奪いやいがはじまるのですが、ジムによっては、自分のテリトリーとでも言いたげなジムもあります。
ジム防衛時間がもう4日以上たっていました。8時間以上防衛していたら、50ポケコインが入る仕組みになっているので、50ポケコイン渡してあげようと、私と子供とジムを叩きました。
するといきなり、キンズリが飛んできたのです。幾度叩いても、ジムのポケモンは、全開でピンピン!何回やってもだめだめ!
諦めたそのジムを一週間ぶりに来てみると、先週と同じメンツ同じ色のジムでした。犬のマーキングじゃあるまいし恐ろしいジム二度とかかわらないようにしているジムです。
嫌がらせ、
攻撃
私と子供だけを潰されることになるとは、、、
手を出してはいけないジムに手を出してしまったのです。
また、別のジムでのお話、その週末も同じように8時間以上防衛している赤ジムでした。子供と二人で叩きジムを奪還!子供と二人ジムにポケモンを置きました。
「ホッ!」としたその時、いきなりそのジムが叩かれだしたのです。周りには誰もいない、そのジムは公園のど真ん中、見晴らしがいいジム、そばに誰かいれば直ぐわかるようなジムなのに、いきなり、ジムが燃え出し叩かれだしました。
子供とジムの防衛、キンズリを投げても、投げても追いつかない!相手は複数!?あっという間にジムを奪還され、いきなり6体のポケモンが置かれました。誰もそばに居ないのにです。
その後です。
不思議なことが起こりだしたのです。
同じ色のジムでも、私と子供だけが潰されていきました。他の置かれてるポケモンは潰さずにです。
いくらやっても、私と子供のだけ潰され続けました。
何週間も、
触ってはいけないジムを触り、その時スクリーンショットで潰した相手をチェックしていたのでしょう。
恨みを買ってしまったのでしょう。
恐ろしい、私達二人は、手を出してはいけないジムを潰そうとした、
それだけで、攻撃され続けました。
数か月、、、
今は、攻撃は収まっていますが、変態トレーナーは、誰だったのだろう!?
オカルトのような恐ろしいジム!です。
あるジムでは、数時間おきにジムの色が変わるのです。ポケ活仲間にそのことを聞くと、位置偽装、やろうが金ジムにする為に、叩いているそうでした。
青、赤、黄と全てのアカウントを持ち、それもかなりの数のアカウントを持ってるようでした。ここまでいくと、マジ変態、変人。かかわらにほうがいいジムでした。
そしてまた、市街地で繰り広げられるジムの陣取り合戦に嫌気がさす週末がはじまる。
50ポケコイン欲しさに、またジムの陣取り合戦が始まるのです。
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